ボストンテリアとフレンチブルドッグの違いを解説

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犬とねこ

フレンチブルドックとボストンテリアは見た目が非常によく似ています。

パッと見ただけで違いを認識できる人は少ないのではないでしょうか。

今回は犬好きの人にも自慢できる、2つの犬種の見分け方について解説します。

違いが見分けられれば、犬好きの人にも自慢できますよ💛

注目ポイントは耳の形

フレンチブルドックもボストンテリアも大きな耳が特徴で、そこが両者の可愛いポイントです。

でもよく見ると耳の形には違いがあるのです。

フレンチブルドックの耳はコウモリの羽のように見えることから「バットイヤー」と呼ばれ、輪郭がやや丸みを帯びて横に広がっています。

一方、ボストンテリアの耳は、フレンチブルドックに比べるとシャープで、角のように先端が尖っています。

被毛の色にも違いがある

フレンチブルドックもボストンテリアも短毛で毛質も似ていますが、被毛の色に違いがあります。

小さなアメリカ紳士・ボストンテリア

ボストンテリアのカラーは基本的には白黒(あるいは濃い茶色)のみです。

ボストンテリアは通称「小さなアメリカ紳士」と呼ばれていますが、その理由は白地に黒の被毛が、まるでタキシードを着ているかのように見えるからです。

白黒だけではないフレンチブルドッグの被毛の色

それに対してフレンチブルドックは白黒(パイド)のほか、プリンドル(黒)、クリーム、フォーン(薄い茶色)とバラエティに富んでいます。

体型の違いにも注目しよう

スレンダーなボストンテリア

フレンチブルドックとボストンテリアは、顔は似ていても体形は対照的です。

フレンチブルドックは全体的に筋肉質で手足が短く、ややズングリした印象のマッチョ体形です。

それに対して、ボストンテリアは全体的にスマートで、手足がスラっと長いです。

フレンチブルドッグのほうが少し重い

JKC(ジャパンケネルクラブ)のスタンダードによると、ボストンテリアは6.8㎏〜11.35㎏、フレンチブルドッグは8㎏〜14㎏で、個体差はありますが、平均するとフレンチブルドッグの方が少し重いようです。

わかりやすい違いは尻尾の長さ

フレンチブルドックとボストンテリアの違いが際立っているのが尻尾の長さです。

ボストンテリアは人間の指くらいの細めの尻尾ですが、フレンチブルドックの尻尾はボストンテリアよりも短く太く、お団子のような可愛い形をしています。

性格が異なる2つの犬種

フレンチブルドックとボストンテリアは、見た目はよく似ていますが性格はかなり対照的です。

フレンチブルドックはとても穏やかで落ち着いていて、のんびり屋さんで、アクティブにあちこち動き回ることは少ないです。

一方、ボストンテリアはとても活発で、元気に走り回るのが大好きで、運動能力も高いです。

まとめ

フレンチブルドックとボストンテリアはそれぞれに特徴があり、違った魅力があります。

もしどちらかを選ぶとすれば、見た目の好みも大事ですが、性格を重視するべきでしょう。

のんびり屋さんのフレンチブルドッグか、やんちゃで活発なボストンテリアか。

勇敢で意思が強く、番犬としても適したフレンチブルドッグか、それとも知能が高く、家族以外の人や犬にも友好的なボストンテリアか。

自身の生活スタイルを考えて判断するといいと思います。

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