初心者には難しい猫種を解説

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犬とねこ

ねこには色々な種類があります。

活発なねこちゃんやおとなしいねこちゃん、長毛種や短毛種など、どれもとても魅力的ですよね。

それぞれ特徴がありますが、初心者の方の場合はできれば避けておいたほうがいい、飼育が難しいねこちゃんがいます。

初心者向きの猫種

初心者にとって飼いやすいのは、あまり活発過ぎず鳴き声が大きくないねこが挙げられます。

人気が高いスコティッシュフォールドやアメリカンショートヘア、マンチカンなどが飼いやすい猫種だといわれています。

オスよりもメスのほうが静かな傾向があり、小型種よりも大型種のほうがのんびりしているほか、長毛種はケアの手がかかりますが、おとなしい傾向があるようです。

初心者には難しい猫種

初心者にとって飼うのが難しいといわれている猫類があります。

活発過ぎるねこ、野性的なねこ、神経質で人にあまりなつかないねこなどが挙げられるのではないでしょうか。

アビシニアン

アビシニアンの平均体重は3~4kgで一般的なねこの平均体重と比較して少し小さめのねこです。

賢い猫種として知られ、人のいうこともよく理解して名前を呼べばすぐに飛んでくるなど、友好的な猫種です。

性格は好奇心旺盛、イタズラ好きな性格の子が多く見られるため、しつけが難しく、甘えん坊の裏返しで嫉妬心が強いため、多頭飼いやほかの動物との折り合いはあまりよくありません。

ソマリ

ソマリは、アビシニアンから稀に産まれる毛の長い種類を交配させて産まれたイギリス原産の猫種です。

アビシニアンから派生しているため、活発な特徴を受け継いでいます。

性格もアビシニアンに近く、甘えん坊で賢い猫ですが多少神経質な部分があります。

飼いにくい部分も同じで、いたずら好きで嫉妬深く、多頭飼いにも適していません。

長毛で、ダブルコートのため寒さに強そうに見えますが、意外と寒さに弱く室内温度に配慮が必要です。

スフィンクス

 

陽気で活発で人なつっこく社交的なので性格的には飼いやすい部類の猫種といえます。

体調面ではあるべき被毛に覆われていないため、暑さにも寒さにも弱く、皮膚が脂っぽくなりやすいので、毎日皮脂をふき取ってあげるケアが必要です。

それ以外にも飼育にあたっての重要事項が多いので、初心者にとって飼育難易度の高い猫種といえます。

ベンガル

ベンガルは、短毛種のイエネコと野生のベンガルヤマネコやアジアンレパードの交配で生まれた猫種です。

好奇心旺盛で遊び好き、家族に対しては、愛情をもって接することができます。

非常に活発な猫種のため、広いスペースと一緒に遊べる時間の確保が必要で、一人暮らしの飼い主さんが飼育することは難しいでしょう。

また多頭飼いにも向きません。

野生に近い種で、運動不足によるストレスによって攻撃的になるので注意が必要です。

シャム猫

シャム猫は活発的な性格でイタズラをすることも多く、自己顕示欲も強いタイプの猫種で、自分が主人と認めた人間にしか心を許しません。

性格的には、猫の飼育初心者には飼いにくい猫といえるでしょう。

繁殖力が強く、早熟のため、ほかの猫種よりも早期に去勢・避妊しましょう。

ノルウェージャンフォレストキャット

長毛の大型種で、成猫で5~8㎏になります。

北国生まれの猫種ですから、日本のような高温湿度の地域での飼育には不向きです。

被毛を清潔に保つために朝晩の丁寧なブラッシングとコーミングが欠かせないので、忙しい方には不向きです。

性格的にはフレンドリーでほかの猫とも共存でき、活発な個体が多く運動を好みます。

ノルウェージャンは成猫になるまでに3~4年かかる特殊な猫種です。

食事はほかのねこよりも高カロリー高タンパクが基本で、飼育費用も他の猫種と比べて高めになります。

難しいねこを飼いたい場合

飼いにくい猫種に一目惚れをして、どうしても飼いたいと思ってしまう場合もあると思います。

その場合は近くに専門家のアドバイスを受けられる体制があるかどうか、必要な運動量やケアの確保ができる住環境を整えられるかどうかを検討してから、迎え入れを判断してくださいね。

 

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