【上手に活用したい】ねこの検診費用を解説

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愛猫の健康管理のために健康診断は積極的に受けておきたいものです。

必要なこととは思いつつも、いやがるねこちゃんを病院に連れて行くのはなかなか億劫だし、費用も気になります。

検査前の注意点

血液検査に影響するため、当日の朝は食事を与えないようにします。

持病がある場合や投薬治療中の場合も当日の指示を仰いでください。

問診では日頃の猫の健康状態や気になることがないか聞かれるので、あらかじめ伝えたいことや聞きたいことを忘れないようにメモしておくと安心です。

健康診断の内容

基本的な健康診断とされるのは、下記の検査項目です。

診断を確定するためにはより詳しい検査が必要になりますが、その検査をおこなうべきかどうかを一般的な検査の結果をもとに判断します。

身体検査

触診や視診による身体検査によって、肥満または痩せすぎていないか、皮膚に異常がないか、しこりがないかなどをチェックし、心雑音や吸の異常、歯肉炎なども確認します。

便検査

便の状態の検査と、顕微鏡による観察をおこない、寄生虫の有無や血が混ざっていないかの確認をします。

血液検査と尿検査

血球検査では貧血や脱水、感染、炎症の有無を確認し、生化学検査では肝臓、腎臓、腸、電解質やコレステロールなどの異常値をチェックします。

尿検査はねこに多い泌尿器疾患を調べるために重要な検査であり、糖尿病や肝臓病の発見にもつながります。

検査費用

動物病院によって健康診断の費用はまちまちです。

一般的な検査項目のみであれば5,000円~10,000円程度になります。

一般的な検査に加えて、特に心配なことがある場合や、もっと詳しく調べたい場合はオプションの検査を追加することもできます。

追加検査には、レントゲン検査、超音波検査、CT、MRI、心電図検査、甲状腺機能検査などがあります。

オプション検査の費用は病院によって異なり、20,000~35,000円くらいが目安になりますが、年齢や健康状態によっても異なるようです。

やみくもに検査をしても、ねこちゃんの負担になるばかりですから、必要な検査を見極めてから受けるようにしましょう。

定期的な健康診断がおススメ

健康診断の頻度は成猫で年に1回、シニアになると年に2~3回程度が理想だといわれていますが、健康状態によっても変わってくるので、かかりつけの獣医師さんに相談しましょう。

ねこは自分の不調を隠そうとする習性があり、病気に気づくことが難しいといわれています。

腎疾患をはじめ、糖尿病、尿石症や膀胱炎、甲状腺機能亢進症などは、症状が出るころにはかなり進行していて手遅れになるケースも少なくありません。

病気の早期発見、早期治療のためには定期的な健康診断が有効です。

定期的に受けることで健康な時の数値を把握することができますし、何も問題がなければ、飼い主さんはそれで安心できます。

検診は獣医師さんに普段のお手入れや生活についてアドバイスを受けられる貴重な機会にもなります。

まとめ

愛猫に病気の兆候があらわれたときに最初に気づくことができるのは飼い主さんです。

健診を受けているからと安心せずに、日ごろから健康状態をよく観察するようにしましょう。

お手入れの時間に健康チェックも行う習慣をつければ、無理なく続けることができますよ。

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