【みんなどうしてるの?】ねこの爪とぎ対策を解説

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ねこちゃんの爪とぎにお困りの飼い主さんは多いと思います。部屋の中でハッと気がつくと、あっちの壁をバリバリ、こっちの柱をカリカリ・・・💦

放置しておくと家じゅうがボロボロになってしまうこともあります。

でも、ねこが爪をとぐことは本能なので止めることはできません。

そこで大切になってくるのは、「爪とぎのしつけ」なんです。

ねこが爪をとぐ理由

ねこが爪をとぐのには、このような理由があります。

古い爪をはがしてあたらしい爪を伸ばすため
なわばりをアピールするためのマーキング
爪への刺激によるストレス発散のため

すぐにできる対策

根本的な対策にはなりませんが、目の前の被害を最小限に抑える対策をピックアップしました。

ねこの爪切りをする

ねこの爪をこまめにチェックして、伸びてきたら早めに切るようにします。

とりあえず爪とぎをしてほしくない場所の被害を最小限に抑えることができます。

肉球を押すと爪がにゅっと出てきますので、爪の中の血管の通っている部分を切らないように注意して切ってくださいね。

ねこが暴れて切らせてくれないなど、お困りの場合は動物病院で切ってもらう方法があります。

定期健診の際などに、ついでにお願いするのもいいでしょう。

忌避スプレーやフェロモン入りスプレーを使う

手軽な爪とぎ対策として、市販の爪とぎ防止スプレーを使用する方法もあります。

このスプレーには、ねこが苦手としている柑橘類や酢の臭いが配合されています。

爪とぎをしてほしくない場所にスプレーすると、その場所に近づかなくなります。

また、ねこのフェロモンの一種(FISという化学物質)のスプレーが販売されています。

この液体を爪とぎにスプレーしておくと、その爪とぎを使う確率が高くなるそうです。

適切な場所で爪とぎさせることが目的

爪とぎ自体を止めさせることはできないので、必然的に自由に爪をといでもいい場所を用意してあげることが、根本的な解決策になります。

爪とぎを設置する場所

爪とぎには、なわばりを示すマーキングの目的があります。

爪とぎを設置する場所は、ねこちゃんにとって「場所のもつ役割が変わる境目」が適しています。

たとえば、遊び場所と寝る場所の境目などが設置ポイントになります。

設置方法にも注意

爪とぎはしっかりと固定することが大切です。

動いてしまうと、とぎ難いと感じて使わなくなってしまいますから、大きめで重さのある爪とぎのほうが喜ばれるようです。

いろんなグッズを試してみよう

ねこにはそれぞれ爪に引っかかる感触の好みが違うようです。

いろんなグッズを試してみて、好きな素材や形を見つけましょう。

ねこちゃんが爪とぎの素材や場所に心地よいと感じてくれれば「しつけ」は成功です。

いろんな材質、形状のものが販売されているので、いくつか試してみてくださいね。

好ましい爪とぎを定着させるテクニック

ねこが爪とぎをするしぐさを見せたときに、あらかじめ用意しておいた爪とぎグッズをすかさず目の前に当てがったり、あらかじめ決めていた爪とぎ場所に連れて行くなど、習慣性を促すようにしてあげてください。

正しい爪とぎをした場合はおやつをあげることも有効だそうです。

もっとも、言葉で叱っても学習しないそうなので、注意してくださいね。

ここが、いかにもねこらしい一面ですが、粘り強く頑張りましょう💦💦

ちなみに、後ろ足の爪は放置しておいても大丈夫です。

走ったりジャンプした拍子に自然にはがれることが多く、違和感があれば、ねこちゃんが自分で爪を噛んで引き抜いてしまいます。

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