ねこの寿命について解説

ペットヘルスケア

江戸時代には「ねこが10年生きれば化け猫になり、20年生きれば猫又になって人間に仇をなす」などという俗説がありましたが、現代では10年以上生きるねこちゃんは珍しくなくなりました。

2019年12月に一班社団法人ペットフード協会の発表によると、飼い猫の平均寿命は15.03歳という結果が出ました(ちなみに犬は14.44歳)。

獣医学の発達や冷暖房の充実などの住環境の変化、キャットフードの品質向上がその原因だと考えられます。

長寿化する飼い猫とは反対に、いまや社会問題にもなっている野良猫の寿命は3~5年程度という研究データがあります。

厳しい世界です。

世界最長寿のねこ

ギネス世界記録によると、史上最高寿命のねこは、アメリカの家庭で飼われていたクリーム・パフというメスねこ。

なんと38歳3日という長寿だったそうです。

こちらがクリーム・パフちゃんです。

この大記録には及ばないまでも愛猫にはできるだけ長く生きてほしいと願うばかりです。

ねこの年齢を人間に換算してみると

一般的に、ねこの1歳は人間の20歳に相当するといわれています。

6歳で人間の40歳、11歳で人間の60歳、16歳になると人間の80歳に相当します。

そしてねこの20歳は人間の96歳ということになります。

猫種による平均寿命

純血種で長命なのは以下の猫種になります。

1.ペルシャ(13.9歳)

2.アメリカンショートヘア(13.5歳)

2.ラグドール(13.5歳)

4.スコティッシュ・フォールド(13.4歳)

次に短命な猫種はこちらです。

1.マンチカン(11.2歳)

2.メインクーン(12.5歳)

3.ノルウェージャン・フォレスト・キャット(12.6歳)

 

これらはいずれも平均値であり、個体差があることをお断りしておきますが、ワンちゃんと比べると、猫種による寿命の長短にはあまり差がないように思います。

あれ? 少し変ですね。

ねこちゃんの平均寿命は、たしか15.03歳だったのでは💦💦

そうなんです。

猫種ごとの平均寿命を紹介しましたが、実はダントツの長寿1位は混血猫(15.3歳)なんです。

理由はよくわかりませんが、雑種ゆえに免疫力が強く、純血種特有の遺伝性の疾患が少ないことが原因かもしれません。

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まとめ

猫種だけではなく、寿命にはほかの要因が大きく関係しています。

室内飼いのねこちゃんのほうが散歩好きなねこちゃんよりも寿命が長い傾向があります。

また、人間でも同じ傾向がありますが、オスとメスではメスのほうがやや長生きです。

このようなねこちゃんの特性も考えながら、質のいい食事やストレス軽減、口腔ケアやブラッシングなど、日頃の健康管理をおこなって、愛猫と一日でも長く一緒に過ごしたいですね。

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