太りやすい犬の肥満対策を解説

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ペットヘルスケア

人間もメタボが気になりますが、犬も同じです。

肥満は万病の元。

愛犬の健康寿命を延ばすために、メタボにならないようにしてあげたいものです。

今回は、太りやすい犬の紹介と、愛犬の肥満対策について解説します。

どんな犬が太りやすいか

太りやすい犬種

狩猟犬や牧羊犬として活躍していた犬種は運動不足になると太りやすくなる傾向があります。

また、寒冷地出身の犬種は体に脂肪を蓄える性質があるので、肥満になりやすいです。

どの犬種でも、去勢および避妊をするとホルモンバランスの変化から太りやすくなります。

●小型犬
パグ、ダックスフンド、スコティッシュテリア、キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
●中型犬
ビーグル、コッカー・スパニエル、バセット・ハウンド、ダックスフンド
●大型犬
ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、ロットワイラー
●超大型犬
バーニーズ・マウンテンドッグ、ニューファンドランド、セント・バーナード

小型犬が太りやすい理由

大型犬よりも小型犬のほうが肥満になりやすい傾向があります。

たとえば、飼い主さんが愛犬に与える「5gのおやつ」は、50㎏以上の超大型犬と5㎏の小型犬では、影響力が全然違います。

飼い主さんが、ついつい自分の基準で与えてしまう「ひと口くらい…」が、小型犬を肥満にしてしまう原因です。

肥満対策は人間と同じ

犬の肥満のほとんどの原因は「食べ過ぎ」と「運動不足」です。

人間と同じですね💦

食餌の量を管理する

食べ過ぎの場合は、愛犬の犬種の標準体重を参考にして、フードの袋に書いている適量を目安にご飯の量に減らしてみてください。

急に量を減らすとストレスになるので、少しずつ減らしていきましょう。

食事量をあまり変えない方法としては、低カロリーのダイエット用フードに変更したり、水分でふやかしてかさ増しする方法があります。

その場合は、行きつけの動物病院でアドバイスを受けながらダイエットをすすめるといいでしょう。

おやつについても、ローカロリーのものにチェンジしましょう。

成犬の場合の理想的な体重の目安は、1歳のときの体重です。

そのころの体重と比較して、増えていたら肥満の傾向があると考えるといいと思います。

運動量を増やす

愛犬の肥満を予防するためには、毎日運動させることが大切です。

基本的には愛犬に合った量の散歩を1日1回、あるいは2回することです。

また、単に時間を増やすのではなく、愛犬の反応を見ながら遊びを取り入れるなどして運動量を調節するようにするといいと思います。

肥満になると動きにくくなったり、関節を痛めたりして、散歩を嫌がる場合があります。

したがって、その場合はダイエットを並行しておこないながら、少しずつ散歩時間を増やしていければ理想的です。

まとめ

愛犬ダイエットで重要なのは、「食生活を見直すこと」「適度な運動をすること」「時間をかけて体重を落とすこと」の3点です。

愛犬の健康のためには、飼い主さんの強い意志と管理が必要です。

ダイエットは愛犬のためにやっているのですから、おやつやフードを欲しがっても、決して与えない覚悟をもってください。

体重管理のために、こまめな体重計測も忘れずにおこないましょう。

必ず励みになります。

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