犬の嫌いな臭いを解説

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ペットヘルスケア

ワンちゃんの嗅覚は人間の100万倍ともいわれています。

鋭敏な嗅覚を生かして警察権や麻薬捜査犬として活躍しているワンちゃんもいますよね。

ワンちゃんは嗅覚を使って敵味方を判別し、犬同士のコミュニケーションツールとしても活用しています。

その反面、人間以上に臭いに反応してしまうことも度々あります。

今回は、ワンちゃんが苦手とする臭いを紹介します。

犬が嫌う臭いとは

犬の嫌いな臭いの代表例は、刺激物、タバコ、アルコール、化学物質の4種類です。

刺激物

柑橘系や酢は刺激臭の代表格です。

ワンちゃんはツンとする刺激臭を苦手としています。

柑橘類の皮に含まれる油成分が鼻の粘膜に刺激を与えてしまいます。

コショウなどのスパイス類も苦手としています。

タバコ

タバコの煙の臭いはのどや鼻を刺激します。

ワンちゃんがアレルギー性鼻炎を引き起こすリスクがあります。

アルコール

お酒をペロッと舐めることは論外ですが、飼い主さんが飲酒後に愛犬を抱っこして息を吹きかけることはワンちゃんにとって迷惑行為です。

敏感なワンちゃんは、臭いを嗅ぐだけで酔ってしまうこともあるんです。

化学物質

香水や殺虫剤、湿布などの化学物質の臭いは自然界には存在しないため、犬にとっては警戒対象となります。

ワンちゃんは整髪剤や制汗スプレー、虫よけスプレーなど、自然界に存在しない匂いを嫌いますが、なかでもマニュキュアや揮発性の除光液の臭いは大の苦手です。

生活上の注意

苦手な臭いにワンちゃんを慣れさせようとするのではなく、臭いをかがせないようにしてあげる環境を整えてあげることが重要です。

化粧のあとやタバコを吸ったりした後は、なるべく接触を避けるべきだと思いますし、酔っ払った状態で愛犬にベタベタすると、噛まれるケースもあります。

不快な臭いを除去するために、空気清浄機を設置するなどの気配りをしてあげたいと思います。

しつけに活用する試み

ワンちゃんが嫌がる臭いは、しつけに活かすこともできます。

たとえば、酢の臭いはトイレや噛み癖をしつける際に最適です。

間違っておしっこをしてしまう場所に吹きかけてあげると、近寄らなくなりますよ。

また、かじられたくない場所にマニキュアを塗ると、噛まなくなるといわれています。

ストレスを与えない程度に、「タバコやアルコールは使わないこと」を注意すれば、しつけグッズとしても使えますね。

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まとめ

ワンちゃんは嗅覚が非常に発達しているため、気づかないうちに嫌な臭いからストレスを受けている場合があります。

今回紹介した臭いの元を参考にして、愛犬と快適に暮らせる環境をつくってあげてくださいね。

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