ドッグフードを選ぶ基準をじっくりと解説

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ペットフード

愛犬のために、どんなドッグフードを選べばいいのでしょうか。

それこそ無数にあるフードのなかからドッグフードを選ぶのは至難の業ですよね💦💦

また、初めてワンちゃんを迎え入れた飼い主さんは、パッケージに記載された内容の見方がわからないかもしれません。

この機会に、愛犬にあったフードの選び方や与え方について知っておきましょう。

決め手は価格か、それとも品質か

ホームセンターやドラッグストアなどの買い物の際に、棚に並んでいるドッグフードのなかから、値段だけを確認して選んでいる飼い主さんも多いようですが、ここでぜひ知っておいていただきたいことがあります。

それは、量販店などで市販されているドッグフードには粗悪品が多いということです。

市販品のドッグフードには有害な「食品添加物」が含まれていたり、原材料がよくわからないこともあるんです。

日本は欧米に比べてペットフードの基準が緩いといわれています。

ペットフードは「食品」に分類されていないため、人間の食品には使用されていないような危険な保存料や添加物が含まれていたり、原材料にとんでもないものが含まれている可能性もあります。

価格だけを比べてドッグフードを選んでいる飼い主さんには、ぜひ正しい情報を得たうえで購入を判断してほしいと思います。

ライフステージ別のラインナップ

ドッグフードにはライフステージに応じた商品ラインナップがされています。

子犬、成犬、老犬、それぞれに応じたドッグフードが用意されていますので、確認して選ぶようにしてください。

子犬の時期のドッグフード

ラベルには「子犬用」「パピー」「子猫用」「キトン」「成長期用」「グロース」などの表示や「1才まで」などの年齢表示がされています。

体の成長や機能の発達のために栄養がとくに必要な時期ですが、胃が小さく少しずつしか食べられないので、少量でも効率よく食べれることを重視したフードになっています。

フードを与える際には、愛犬の成長に合わせて量を適切に増やしていきます。

成犬用フード

「成犬用」「成猫用」「維持期用」や、「〇才以上」「〇才~〇才」などの年齢表示がされている代表的なペットフードです。

総合栄養食として、加齢による変化が現れる7才前後で区切っている商品もあります。

一律に「成犬向け」のフードにこだわらず、気になる健康ポイントに応じた機能性フードやサプリメントなども与えてあげるといいでしょう。

高齢期用フード

「〇才から」「高齢期用」「シニア」「エイジングケア」などの表示がされています。

平均寿命のおよそ半分を過ぎた頃(7歳ぐらい)からが目安になります。

加齢で代謝が悪くなることに対応したフードや、高齢期に衰えがちな健康に配慮している商品が用意されています。

病気にかかりやすいとか、食欲不振などの症状が現れたときには、獣医師とも相談しながら健康状態に合ったフードを選びましょう。

オールステージ用フード

オールステージ用フードは、「全成長段階用」「オールステージ用」などの表示がされています。

基本的にどの時期でも食べさせることができます。

ライフステージの異なるワンちゃんを複数飼っている場合に便利ですが、個別に給与量の管理が必要になります。

シンプルなフードが多いので、トッピングなども楽しめます。

犬種やサイズに応じたラインナップ

犬のサイズは、雑種犬の場合であれば主に体重2〜3kg程度が超小型犬、10kg〜12kg以下が小型犬、10kg〜25kgが中型犬、25kg〜40kgは大型犬、それ以上は超大型犬に分類されています。

多くのドッグフードは、フードの粒の大きさや硬さなど、ワンちゃんのサイズによって複数のラインナップが用意されています。

安心・安全なドッグフードの選び方

ワンちゃんにとって安心安全なドッグフードの条件は2つあります。

①良質なタンパク質を使用していること
②有害な添加物を使用していないこと

動物性蛋白質の割合が高いドッグフードがおすすめ

現在は人間との生活の中で雑食になってきましたが、本来は犬は狼を祖先とする肉食動物です。

したがって犬の主食は炭水化物や穀物類ではなく肉や魚のタンパク質です。

したがって犬の筋肉や内蔵を健康に保つためには、できるだけ良質なタンパク質を与えてあげる必要があります。

そのためには、動物性タンパク質の割合が50%以上のドッグフードが望ましいといわれています。

粗悪な食材が入っていないペットフードを選ぶこと

ドッグフードのパッケージの裏面に原材料一が書いてあります。

「〇〇ミート」「〇〇肉副産物」、「〇〇粉」と書かれてあるドッグフードは避けた方が無難です。

それらは、家畜の頭、内臓、血液、内臓物、歯、羽、排泄物などや、死んでいる動物、死にかけの動物、障害を持っている動物、病気の動物など、廃棄するような部位を使っている可能性が高いのです。

そして、保存料や着色料、香料などの人工添加物も消化不良を起こしやすく、アレルギーや病気のもとになります。

これらの粗悪な食材、添加物の含まれたドッグフードは選ばないほうがいいと思います。

まとめ

ドッグフードは、ワンちゃんのサイズと年齢で選ぶのが基本です。

愛犬の健康アップのためにドッグフードの見直しをしてみませんか?

 

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