犬の病院嫌いを直す方法を解説

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ペットヘルスケア

愛犬を病院に連れて行くのはとても大変です。飼い主さんが準備をしている段階で、勘の鋭いワンちゃんには気づかれてしまいます💦

病院に行くことを知ってブルブル震えてしまう子もいれば、暴れて逃げ回る子もいます。

どうしたら怖がらせないでワンちゃんを病院に連れて行くことができるのでしょうか。

そもそもどうして病院が嫌いなのか

嫌な記憶があるから

病院嫌いになる最も多い理由が「痛い」「怖い」「苦しい」といった経験です。

予防接種の注射の痛みや、知らない人間(獣医さん)に体のあちこちを触れられることを不愉快に感じています。

犬は高いところが苦手な動物なので、診察台に乗せられるだけでも不安で落ち着かない心理状態になります。

独特な病院の環境

病院は薬品の臭いやほかの動物の臭いで溢れています。

病院施設の一種無機質な構造も、犬が不安になる要素です。

置いて行かれることの不安

診療中に飼い主さんと離れることがあると、ますますワンちゃんの不安は高まります。

また、入院経験がある場合は、病院に行くと、また置いて行かれるのではないかと不安に感じるのです。

病院嫌いを克服することは可能か

病院嫌いの克服は、なかなか難しいというのが実情でしょう。

病院に行くたびにワンちゃんが暴れてしまったり、無理やりクレートに押し込んで運ぶといった「毎度の大事件」が、飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても大きなストレスになっているはずです。

病院へ行く際の注意

病院に連れていく際に飼い主さんが「構えてしまう」ことが、ワンちゃんにとって不安を倍増させる要因になっているかもしれません。

いわば悪循環です。

お互いのストレスを軽くするためには、飼い主さんが不安や緊張感を最小限に抑えるように心がけるしか方法はないでしょう。

愛犬の好きなおもちゃやおやつ、お気に入りの毛布などを準備して、出発に時間をかけてでも、なるべく強引にならないようにしたいものです。叱るのはダメですよ。

待ち時間や診療中の工夫

ワンちゃんはどうしてもほかの動物の様子が気になります。

可能であれば、呼ばれる直前まで待合室の外で待機するなどの工夫をしてみましょう。

あるいは、キャリーバッグに慣れている子であれば、待ち時間はキャリーバッグの中に、車の中が落ち着く子であれば、車で待機できるといいと思います。

ワンちゃんにとって、診察台に乗せられて知らない人間(獣医師さんや看護師さん)に体を抑えられることは、恐怖体験以外の何物でもありません。

そんな場合に、飼い主さんが横で撫でながら優しく声をかけてあげるだけでも緊張はかなりほぐれていきます。

診療が終わったら

治療が終わったらおやつをあげたり、予防接種の帰りにドッグランに連れて行ったりするだけで、気分転換ができて病院に対する気持ちが少し変わります。

「よく頑張ったね」などの声掛けをしてあげてください。

まとめ

人間でも病院に行くのは億劫ですから、ワンちゃんならばなおさらです。

病院から帰宅した際のケアを忘れず、できれば何度か病院に通って慣れてもらうことも必要です。

その意味でも、定期的に健康診断を受診することをおススメします。

また、ワンちゃんを病院に連れて行く際にクレートやキャリーバッグを使用する場合は、普段の生活でも時々クレートを取り入れてみるといいでしょう。

日頃から、クレートやキャリーバックに慣れさせる機会を作るだけで、病院に連れて行くのが楽になりますよ。

 

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