なんか家の中が犬臭いんだけど

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室内犬を飼っていると、我が家は犬臭いのではないかと心配になります。

しばらく家を空けて帰宅すると臭いを感じることがあり、来客がある際にはとても気になります。

まさかお客様に聞くわけにもいかないですし…。

今回は室内で犬を飼育する際の臭いの原因と対策について考えてみました。

犬の臭いの原因

犬の体臭

犬の独特な臭いの原因はアポクリン腺から出る分泌物です。

アポクリン腺とは、わきや肛門周囲など特定の箇所にある汗腺で、そこから出る分泌物には栄養分が多く菌が増加しやすいため、体臭の原因になります。室内でいつも座っている場所にもワンちゃんの体臭が染みついています。

犬の口臭

口の中の食べかすに菌が繁殖すると、口臭の原因になります。

また、水を飲む量が少ないと唾液が少なくなり、口内に雑菌が繁殖して生臭い臭いが発生します。

また、ワンちゃんの好きなぬいぐるみや布のおもちゃには、唾液が染みついて臭いを発生させます。

おしっこやウンチ

まめにおしっこシートを取り換えていても、同じ場所にシートを置いていると、臭いが床にしみついてしまう場合があります。

またウンチを長時間放置しておくと、部屋中に便臭が広がります。

質の悪いドッグフードを食べていると、ウンチが臭くなる傾向があります。

家の中を犬臭くしないための対策

犬を清潔にする

運動後や散歩帰りは、アポクリン線からの分泌物によって雑菌が繁殖しやすくなるので、帰宅してすぐに体を拭いてあげると臭いを抑えることができます。

パグやブルドッグのように顔にしわが多い犬種は、ヒダの部分に汚れが溜まって細菌が繁殖しやすいので、まめに拭いてあげましょう。

ワンちゃんを定期的にシャンプーするのは体臭対策に有効です。頻度の目安は長毛の犬で2週間に1回程度、短毛の犬で月に1度程度です。

ご飯を食べたあとは臭いや食べかすが残っているので、しっかり歯磨きをしましょう。

部屋を清潔にする

トイレをした後のシーツからウンチやおしっこの臭いが広がるため、まめにきれいなものに取り換えましょう。

ワンちゃんが寝そべったソファーやカーペットは定期的に消臭することをおススメします。 犬がくわえたタオルやおもちゃも清潔にしましょう。

消臭剤を使用する

ペット用消臭剤や消臭ジェル、消臭スプレーなどの便利グッズが売られていますから、これらの中からいくつか試してみるのもいいでしょう。

部屋やワンちゃんを清潔にしてから、これらのグッズを使いましょう。

実は掃除機が臭い

掃除機で吸込んだゴミやワンちゃんの毛の臭いが掃除機に移って、排気時に嫌なニオイを発生させることがあり、掃除機本体に付いた臭いは完全に取り除くことが難しい状態になります。

掃除機自体を掃除する

捨てずに溜まった掃除機の中の犬の毛には雑菌が繁殖して臭いを放ちます。

掃除が終わったら、吸った犬の毛はすぐに捨てましょう。フィルターやノズル、ホースの部品は細かいゴミやホコリがたまりやすく、放置すると嫌なニオイの原因になります。

面倒ですが、水洗いできる部品は水洗いし、充分に乾かしてからセットするなどのお手入れをしましょう。

水気のあるゴミを吸込んでしまったときも、掃除機の内部でカビが生えて悪臭につながります。

掃除機に重曹を吸わせる

掃除機自体をきれいにしたら、重曹を掃除機で吸います。重曹には脱臭効果があり、嫌な臭いを抑えてくれます。

重曹にアロマオイルを数滴たらしてから使うと匂いも良くなるのでおススメです。

重曹が自宅にないときはコーヒーの粉でも代用できます。使用方法は重曹と同じで、掃除機にコーヒーの粉を吸わせるだけです。

まとめ

犬の室内飼育には臭いがつきものですが、香水や別の匂いでごまかすことはペットのためにもよくありません。

消臭剤だけに頼らず、できるだけ室内やワンちゃんの体を清潔に保つことが臭い対策には重要です。室内のダニ対策にもなりますよ。

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