ワンちゃんの破壊行為に困っています

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ペットヘルスケア

革製品や布製品が好きなワンちゃんは多く、愛犬との引っ張りっこにタオルを使っている飼い主さんも多いと思いますが、革靴をボロボロにされたり、スリッパを粉粉にされた経験をされた人も多いのではないでしょうか。

ウールサッキング

「ウールサッキング」とか「ブランケットサッキング」という言葉があります。

タオルや毛布、布団の端、ブランケット、ぬいぐるみなどを噛みながらチューチュー吸う行為のことで、人間の子どもにも見られる行為です。

ウールサッキングは、ワンちゃんにもみられます。

一見遊んでいるかのようにも見えますが、犬のウールサッキングの原因の多くはストレスからくる強迫性障害行動(常同行動)です。

ときにタオルや毛布などの布を食べてしまうこともあるので、日頃から注意しなければなりません。

ワンちゃんの破壊行為の理由

歯がかゆい

1歳前後くらいまでの子犬は歯の生え変わりの時期にタオルなどを噛むことがあります。

この時期は布製品に限らずどんなものでもカミカミしたい衝動に駆られますが、いたって正常な行為です。

新しい歯が歯茎を押し上げて刺激することで歯が痒くなったり、歯茎が炎症を起こしたり腫れて痛痒くなるため、口の中の違和感を何とかしたい一心で、タオルであろうがコードであろうが雑誌であろうが、あたり構わずカミカミしてしまうのです。

ストレス

留守番の時間が長くなったり、運動不足が原因で周囲の物を噛むことはよく見られる行動です。

犬用ベッドがボロボロになったり、毛布やソファが噛みが噛みちぎられてしまうこともよくあります。

また、夜中に家の物を噛んでしまうケースは、寂しい、甘えたいというシグナルです。

飼い主さんが一日中一緒にいることはできませんが、散歩の時間や回数を増やすとか、毎日10分でも集中して遊ぶといったことを心がけて、ストレスの元を取り除いてあげることが大切です。

おもちゃ

犬がタオルをくわえて振り回すのは、獲物をやっつける狩猟本能のためです。

狩猟本能によって、与えられたおもちゃだけでなく興味を持ったものに対してカミカミして振り回してしまいます。

また空腹時には、手持無沙汰から周囲の物を噛んでいることがあります。

破壊行為を防止するために

基本的な心構えとして、噛んでほしくない物や危険な物は片付けておきます。

その代わり、ワンちゃんが好む、振り回しがいのあるおもちゃを与えてみましょう。

お気に入りのおもちゃが見つかれば、イスやテーブルの足を噛んで遊ぶ行為は少なくなるはずです。

運動不足やストレスで布製品などを噛んで飲み込んでしまうワンちゃんもいますから、愛犬の生活サイクルを見直してみて、充分な運動ができているかどうかを確認しましょう。

まとめ

犬が何かを噛むのは習性からの自然な行動ですから、噛んでいいものであれば止めさせる必要はありません。

噛んでいい物を積極的に与えることで、問題はかなり解決できるように思います。

万が一、革靴やクッションを破壊されてしまった場合には、あきらめて苦笑いをして済ませられるかもしれませんが、噛んでいたタオルを誤飲して腸閉塞になってしまうといった大事故を起こさないように、飼い主さんの責任の元で充分気をつけましょう。

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