ドッグフードの上手な切り替え方を解説

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ペットフード

そろそろシニア期が近づいてきたワンちゃんのフードを見直したいとか、健康志向のフードに切り替えたい、あるいは気分転換であたらしいドッグフードを試してみたいという飼い主さんも多いと思います。

そこで今回は、ワンちゃんのストレスにならないドッグフードの切り替え方について考えていきたいと思います。

ドッグフードの種類

大まかに分類すると、ドッグフードには3種類のタイプがあります。

それぞれのフードの特徴は以下の通りです。

ドライタイプ

いわゆる「カリカリ」タイプのフードです。

総合栄養食という位置づけであり、水とフードだけでワンちゃんの健康管理ができる便利なフードです。

水でふやかして与えたり、飼い主さんのアレンジでトッピングできるのもポイントです。

ウェットタイプ

ウェットタイプのフードは缶詰やレトルトタイプの容器に入っていて、香りがよく嗜好性が高いのが特徴です。

主食となる総合栄養食と副食用の2種類ありますが、副食用の場合はそれだけでは栄養不足になりますから、事前にパッケージで確認してください。

フリーズドライタイプ

フリーズドライフードは、水で戻してから与えるタイプのフードです。

食品を凍結させ、水分を取り除く技術でつくられているのがフリーズドライタイプのフードです。

常温で長期保存できるほか、加熱されていないので食材の栄養価をキープできるのが特徴です。

成長期に合わせたフードの切り替えについて

成長期にあわせた切り替えのタイミングは3回あるといわれています。

生後3~4か月(子犬を迎えて1か月後めど)

生活にも慣れ始め、ペットショップやブリーダーさんから与えられていたフードから、成長に合わせてそろそろ別のフードに切り替えることができる時期です。

子犬の様子をみながら切り替えにチャレンジしたいと思いますが、いまのフードが気に入っているようなら、そのまま継続するのもいいと思います。

子犬から成犬に変わる1歳~1歳半ごろ

子犬と成犬では必要とする栄養分が異なるので、これまで与えていたのが全年齢対応のフードでなければ、必ず成犬用フードに切り替えなければなりません。

成犬用フードへの切り替えは小型犬で生後9か月ごろ、中型犬で12か月、大型犬で18か月ごろを目安におこないましょう。

成犬からシニア期に変わる7歳ごろ

栄養的にはシニア犬の場合も成犬と同じバランスで構わないのですが、加齢にともなう体の変化に合わせて、健康状態で気になるところをサポートするフードに切り替えることをおススメします。

フードの切り替えにチャレンジしてみよう

それでは具体的に切り替えにチャレンジしましょう。

これまでのフードに毎日少しずつあたらしいフードを混ぜて与え、あたらしいフードの分量を増やしていきます。

1週間から10日間ぐらいをかけて切り替えを完了しましょう。

切り替えはカロリーを意識しながらおこなわなければなりません。

したがってカロリーの違いのあるフードに切り替えるケースでは、最終的に給餌量に増減が生じるはずです。

ドライからウェットフードへの切り替えには注意が必要

ドライタイプからウェットタイプへの変更の場合は注意が必要です。

ウェットフードは分量の70%以上が水分なので、ドライフードから切り替えると、1日分の給与量がこれまでの3倍近くになってしまうのです。

ワンちゃんの胃腸に負担がかかるうえ、食べる量がすくない小型犬の場合は食べきれない可能性がありますから、実際問題ドライからウェットへの変更は小型犬には不向きかもしれません。

まとめ

フードの切り替えはワンちゃんの体調の変化に気をつけながら、飼い主さんもワンちゃんも楽しんでチャレンジしてほしいと思います。

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