注目される老犬ホームについて解説

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ペット保険

ペットの長寿化とともに、人間と同じように高齢化の問題が生じ、介護が必要になるケースも増えてきました。

愛犬は家族の一員とはいえ、四六時中付き添って介護を続けるのはなかなか難しいことです。

そこで近年になって注目されているのが老犬ホームです。

老犬ホームが必要になるケース

やむを得ず愛犬の介護が必要になる要因は、大きく2つあります。

ひとつは飼い主が高齢で介護や入院が必要になってしまった場合です。

もうひとつは愛犬が障害を背負ったり、認知症になって夜中に吠え続ける、寝たきりで付き添いが必要になるというケースです。

老犬ホームのニーズは高まっていて、愛犬の介護に関する問い合わせは年々増加しています。

老犬ホームはどんな施設か

実は、ペット先進国といわれる西欧では、重い病気を患ったり、高齢で認知症や寝たきりになってしまった愛犬は、安楽死させるケースがほとんどです。

ペットを家族の一員として最期まで見守るという考え方は、日本ならではのものなのです。

老犬ホームには、人間の老人ホームのような施設のほか、デイサービスのように一緒に暮らしながらケアをすることが可能な施設もあります。

そのまま飼い続けることが難しくなった場合には、まずは一度、相談してみましょう。

サービス内容と費用について

サービス内容

老犬ホームの預かり期間は大きく分けて、デイケア、短期、長期、終生預かりがあります。

基本的なサービス内容は、飼い主さんからの依頼で犬を預かり、24時間体制による健康管理と栄養管理、運動管理などをおこなうものです。

料金について

料金設定は施設によって異なりますので、具体的には各施設でお問い合わせください。

基本の飼養費をベースに、要介護であれば介護費を加算するという方式が一般的です。

フードは各施設でも用意しますが、ほとんどの施設でフード指定が可能です。

医療費に関してはさらにさまざまで、基本料金に含まれている場合もありますが、別途支払いが必要になる場合のほか、医療費として先にいくらか預けておくというシステムを採用している施設もあります。

老犬ホームの選び方

ほとんどの老犬ホームがホームページやブログを開設しているので、簡単にネット上で施設の様子を確認できるようになりました。

気になる施設を見つけたら、問い合わせをしてから実際に足を運んで説明を受けましょう。

口コミや評判もチェックして、入居犬の様子を公開しているサイトやブログなどがあれば、その内容と更新頻度にも注意して見てみましょう。

老犬ホームは動物取扱業の許可がなければ開業できません。

ホームページに登録番号が記載されているかどうか、必ず確認しましょう。

まとめ

愛犬は長い時間をともに過ごしてきた家族です。

どれだけ世話が大変でも、最期を迎えるそのときまで一緒に過ごしたいと願うのは、飼い主さんなら誰もが持つ感情です。

しかし、やむを得ない状況になったときは、プロにお願いすることを考えてもいいのではないでしょうか。

施設に預けることについて、罪悪感を抱えてしまう飼い主さんもいるかもしれませんが、老犬ホームに預けても会いに行くことはできますし、様子をみて自宅に戻すこともできます。

したがって、罪悪感をもつ必要はありません。

愛犬と飼い主さんが心穏やかに幸せに過ごすために、無理をせずに、老犬ホームに預けるという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

老犬介護のための情報提供サイト「老犬ケア」では、全国の老犬施設を紹介しています。
一度チェックしてみてくださいね。老犬ケア (rouken-care.jp)
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