犬を飼ってはいけない人の6つの特徴を解説

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犬を飼うためにはお金や時間、労力が必要です。

それまでのライフスタイルを犬中心の生活に変えなくてはいけないかもしれません。

これができない人は、犬を飼うべきではありません。

犬を飼うべきではない人が犬を衝動買いした結果、その犬はつらく悲しい思いをすることになってしまいます。

経済的に余裕のない人

犬を飼うためにはお金がかかります。

もし、お金がかかるのは食費だけと考えているのであればとんでもない話です。

飼育代のなかで、もっとも大きく占めるのは医療費です。

必須の狂犬病ワクチンのほかにも混合ワクチンの接種、フィラリアやノミ・ダニ予防などの費用も必要です。

もし愛犬が病気になれば治療費がかかります。

犬によっては15年以上生きる場合もあります。

犬も人間と同じように年齢を重ねていくにつれて病気も増えていくはずです。

しつけができない人

犬との健全な生活を築くためには根気強いしつけが必要です。

しつけをしなければトイレで排泄することもできないし、飼い主さんの指示にも従いません。

昨今社会問題になっている無駄吠えによる騒音問題や、飼育放棄にもつながります。

犬をしつけるためには同じことを何度も何度も繰り返し教えなければならず、飼い主さんには根気強さが要求されます。

住環境が整っていない人

犬が安心して快適に暮らせる住環境が整っているかどうかは大切なポイントです。

●集合住宅の場合、ペット可の物件かどうか
●家から無理なく通える範囲に動物病院があるかどうか
●家族や同居人が犬を飼うことに同意しているか
●不衛生な環境

忙しい人

忙しすぎる人は犬を飼うべきではないでしょう。

飼い主さんは散歩、食事、排泄物の後始末、被毛の手入れなど日々の世話を毎日しなくてはいけません。

愛犬の体調が悪いときには下痢や嘔吐の後始末に追われたり、動物病院に連れて行かなければならないケースもあるでしょう。

そもそも毎日のコミュニケーションが充分にとれないのであれば、一体なんのために犬を飼っているのか疑問がわいてきます。

体力がない人

犬の散歩や世話は、飼い主さんに体力がないとできません。

大型犬や運動能力の高い犬種だけでなく、たとえ小型犬であっても、毎日の散歩は欠かせません。

犬の寿命は延び、高齢になると認知症や寝たきりになるなど、介護が必要になるかもしれません。

介護をするにも当然ながら体力が必要です。

愛犬に介護が必要になったときに飼ったことを後悔するのなら、最初から飼うべきではないと思います。

学習する姿勢がない人

犬にはその犬種特有の性質があります。

自分が飼っている犬はどんな性格の犬が多く、どんな病気を発症しやすいのかについて、学ぶ姿勢がなければなりません。

それを知ろうとせずに、単にかわいらしい見た目だけで飼育を決めてしまうタイプの人は、犬の飼育には向いていないと思います。

まとめ

人間の子どもは成長するにつれて自分でできることが増えていき、やがて親の手から離れますが、犬には一生涯世話が必要です。

犬を飼うということはその命を預かるということですから、最後まで責任をもって飼う覚悟のある人だけが犬を飼うべきです。

これから犬を飼う予定のある人は、ぜひ6つのチェックポイントを確認してみてください。

犬を飼うべきではない人が安易に犬を飼った結果、飼育放棄してしまうという悲劇は、なんとしてもなくしていきたいものです。

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