犬を飼ってはいけない人の5つの特徴を解説

スポンサーリンク
ペット保険

犬を飼うのは大変なことです。

お金さえ出せば誰でも犬は買えますが、正しい飼育方法を理解していないと、その犬は辛く悲しい思いをすることになります。

犬を飼うべきではない人が安易に犬を飼い始めた結果、飼育放棄してしまうケースも少なくありません。

そのような悲劇を少しでもなくすために、今回は、「犬を飼ってはいけない人」の5つの特徴から、これから犬を飼う予定の人に向けて、犬を飼う場合の必要な心構えについてじっくりと解説します。

経済的に余裕がない人

犬を飼うためにはお金がかかります。

ドッグフードなど食費だけをイメージしている人もいると思いますが、費用の中でもっとも大きく占めるのは、病気の予防や医療費です。

必須の狂犬病ワクチンのほかにも混合ワクチン、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防や健康診断の費用が必要になります。

もちろん愛犬が病気やケガになったときには治療費がかかります。

犬は若い頃は元気でも、人と同じように年齢を重ねていくにつれて病気も多くなっていきます。

そのほか、電気代が増えることも知っておきましょう。

犬は暑さに弱い動物なので、室内で飼育する場合は、夏場は冷房をつけっぱなしにする必要があります。

しつけができない人

犬のしつけは簡単ではありません。

同じことを何度も何度も繰り返し教える根気強さが要求されます。

しつけをしなければトイレで排泄できないし、飼い主さんの指示に従うこともありません。

家の中は荒れるし、無駄吠えはご近所トラブルの原因になります。

家族以外の人やよその犬との関係性など、家の外での正しい振る舞いのためにも、しつけは欠かせません。

住環境が整っていない人

このような住環境の人は犬を飼うことはやめたほうがいいでしょう。

●ペット飼育不可の集合住宅に住んでいる
●家から無理なく通える範囲に動物病院がない
●散歩できる場所がない
●家族や同居人が犬を飼うことに同意していない

忙しい人

犬を飼うお金があっても、仕事が忙しすぎて犬の世話ができない人や、家を空けることが多い人は犬の飼育に向いていません。

健康を保つための散歩、毎日の食事、排泄物の後始末、被毛のお手入れなど、犬は飼い主さんの世話なしに生活することができません。

体調が悪いときには下痢や嘔吐の後始末に追われたり、動物病院に連れて行かなければならないでしょう。

責任感のない人

「後先考えずにペットショップで衝動買いした」というのも、不幸を招くパターンです。

犬の生態や犬との暮らしについて知識がなく、ただ可愛いから何となく飼いたいと思っているのであれば、今一度しっかりと現実的な生活の変化について考えてみましょう。

いざ犬を飼い始めてみると、理想通りにならず思い描いていた暮らしと異なる部分があるのは、犬が生き物である以上当然のことです。

やがて犬が高齢になると、認知症や寝たきりになるなど、介護が必要になります。

そのような現実に直面したとしても、最後まで責任を持って一緒に暮らす覚悟がないのであれば、犬を飼ってはいけません。

まとめ

犬を飼うということは、その命を預かるということです。

かけがえのない1つの大切な命をしっかりと最後まで責任を持って預かる覚悟のない人は、犬を飼うべきではありません。

愛犬が最後まで幸せで、飼い主さん自身も「犬を飼ってよかった」と思えるためにはどうしたらよいか、犬を飼う前にじっくりと考えましょう。

タイトルとURLをコピーしました