ねこを飼ってはいけない人の5つの特徴を解説

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ねこを飼うというのは大変なことです。

正しい飼育方法を理解せずに安易に飼い始めた結果、手に負えずに飼育放棄してしまうケースも少なくありません。

そのような悲劇を少しでもなくすために、今回は、「ねこを飼ってはいけない人」の5つの特徴から、これからねこを飼う予定の人に向けて、必要な心構えについてじっくりと解説します。

経済的に余裕がない人

ねこを飼うためにはお金がかかります。

飼育費用は食費だけをイメージしている人もいると思いますが、費用の中でもっとも大きく占めるのは、病気の予防や医療費です。

混合ワクチンやノミ・ダニ予防のほか、健康診断や去勢・避妊の費用が必要です。

もちろん愛猫が病気やケガになったときには治療費がかかります。

ねこは若い頃は元気でも、人と同じように年齢を重ねていくにつれて病気も多くなっていきます。

忙しい人

仕事が忙しすぎて世話ができない人や、家を空けることが多い人はねこの飼育に向いていません。

ねこは飼い主さんの世話なしに生活することができません。

毎日の食事はもちろんのこと、トイレを清潔にしないとねこは病気になってしまいます。

体調が悪いときには下痢や嘔吐の後始末に追われたり、動物病院に連れて行かなければならないケースもあるでしょう。

家を空けるときには、ペットホテルに預けたり、シッターさんを頼む方法がありますが、ねこと接する機会が少なくなると飼い主さんだと認識してくれなくなるかもしれません。

信頼関係を築けないとしたら、ペットを飼うことに何の意味があるのでしょうか?

住環境が整っていない人

このような住環境の人はねこを飼うことはやめたほうがいいでしょう。

●ペット飼育不可の集合住宅に住んでいる
●家から無理なく通える範囲に動物病院がない
●家族や同居人がねこを飼うことに同意していない

怒りっぽい人

ねこの行動にいちいち腹を立ててしまう人は、ねこを飼うのに向いていません。

飼い主さんの大切な持ち物を壊してしまったり、爪とぎでボロボロにしてしまう場合があると思いますが、そのようなとき、激昂してねこを厳しく叱ってもねこが怖がるだけです。

ねこに話は通じません。

大切なものを、ねこが触れないようにしまっておかなかった飼い主さんのミスなのです。

怒れば怒るほど、猫は飼い主の心からどんどん離れていってしまいます。

ねこを飼うというのは、3歳未満の子どもと15年間暮らすのと一緒だという専門家もいます。

寛容な心をもってねこと接する忍耐力が問われます。

責任感のない人

ねこの生態やねことの暮らしについて知識がなく、ただ可愛いから何となく飼いたいと思っているのであれば、今一度しっかりと現実的な生活の変化について考えてみましょう。

いざねこを飼い始めてみると、理想通りにならず思い描いていた暮らしと異なる部分があるのは、生き物である以上当然のことです。

しかも、ねこは犬と違って人間に合わせてくれないので、人間がねこに合わせるしかありません。

ねこの寿命は飛躍的に伸び、15年以上生きるねこも珍しくありません。

その結果、認知症や寝たきりになるなど、介護が必要になるケースも増えています。

そのような現実に直面したとしても、最後まで責任を持って一緒に暮らす覚悟がないのであれば、ねこを飼うべきではありません。

まとめ

ペットを飼うということは、その命を預かるということです。

かけがえのない1つの大切な命をしっかりと最後まで責任を持って預かる覚悟のない人は、ねこを飼うべきではありません。

愛猫が最後まで幸せで、飼い主さん自身も「この子を飼ってよかった」と思えるためにはどうしたらよいか、ねこを飼う前にじっくりと考えてから決断しましょう。

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