【今でしょ】ペット保険に加入するタイミング

ペット保険

ペット保険に加入するべきかどうか、あるいはどのタイミングで加入するべきか、迷っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

それは、実際にどんなケガや病気が起こるリスクがあるのか、治療費がどれぐらいかかるのか、イメージできないことが大きな理由だと思います。

そこで今回は、ペットのケガや病気のリスクがどれぐらいあるのかを調査しました。

ペット保険選びで悩んでいる飼い主さんの参考にしていただきたいと思います。

ペットのケガや病気のリスク

ケガや病気になるリスクは、犬種猫種、年齢などによってさまざまです。

それらを加味して平均化された資料はありませんが、たとえば複数の保険会社のデータを参照すると、ペット保険に加入して1年以内に保険金の請求があるのは、加入者全体の約60%になるという情報があります。

このデータはペットの年齢を反映したものではありませんが、それでも、ワンちゃんねこちゃんがケガや病気で病院に行くリスクは意外と高いと感じます。

これをすべて自費でまかなうとなるとなかなか大変です。

ペットにかかる年間治療費

日本獣医師会のデータによると、ペットの治療費はこのようになっています。

犬の場合:7,435円~9,281円(月額治療費)

猫の場合:6,467円~7,991円(月額治療費)

ワンちゃんの場合は約9万円~11万円、ねこちゃんの場合、約8万円~10万円弱で、すべて自己負担ということになります。

(※ちなみに幅があるのは、年齢や体格差などによるものです。)

ペット保険への加入はどう判断すべきか

ペットには公的医療保険制度がなく、診療費は100%自己負担です。

しかし犬猫には年齢に関わらず通院や手術のリスクがあるため、生涯を通じてかなりの診療費がかかるという覚悟をもつ必要があります。

保険加入については以下のような条件がありますが、結論としては、早めに加入していただくことをおススメします。

加入可能年齢がある

一部にはペットの年齢を問わず加入可能な保険もありますが、その場合は当然ですが掛金は高額になります。

「もう少し先でいいか」と迷っている間に加入年齢を過ぎてしまうこともありますので、保険各社の加入可能年齢を早めにチェックしておくことをおススメします。

保険金と補償内容をチェック

ペット保険の保険料は犬種猫種、年齢、補償内容によって異なります。

ワンちゃんの場合は犬種と年齢、ねこちゃんの場合は年齢によって保険料が違いますから、まずはペットの年齢(犬の場合は犬種も)から見積もりを依頼し、保険料の目安をつけておくといいでしょう。

補償内容によって保険金の金額は大きく変わります。

同時に免責(保険金支払いの対象外)内容にも注目しておきましょう。

一般的に病気でない通院(去勢やワクチン接種、健康診断など)は補償外(免責)ですので注意してください。

まとめ

ワンちゃんねこちゃんの生涯にかかる費用には、病院での治療費のほか、食事代やオモチャなどさまざまなグッズやトリミング代、ワクチン接種などさまざまな要素が含まれ、すべてが必要なお金です。

予期せぬ出費にも迅速に対応できる資金的余裕が必要ですが、治療費については、保険に加入することでかなり軽減することができます。

これをうまく活用しない手はないでしょう。

ペット保険は保険会社や商品によってさまざまな種類があります。

保険選びで悩んだときは「加入可能年齢」「保険料と補償内容」「免責」の3つのポイントについて複数の保険会社の商品を比較して、最適な保険商品を選びましょう。

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