ペット保険を選ぶ際に費用以外に注目すべきポイントを解説

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ペット保険

ペット保険を検討したいけれど、保険会社が多くて何を比較すればいいのか悩んでいる飼い主さんのために、ペット保険を比較検討する際の重要な3つのポイントを解説します。

今回は、保険料の違いではなく、そのほかのサービスの内容に注目したいと思います。

補償範囲について

保険に入ってからトラブルに発展する可能性があるのは、「保険金が支払われなかった」というケースです。

ペット保険に適用される条件については事前に調べておきましょう。

補償外の処置や治療について

動物病院でおこなった処置が、「治療」か「それ以外」かによって扱いが異なります。

まず、ワクチン接種や去勢・避妊手術などは治療ではないので、ほとんどの保険では補償の対象から外しています。

さらに治療の場合でも補償の対象外になっているケースがあるので注意が必要です。

たとえば「歯周病」や「膝蓋骨脱臼(犬の場合)」、一部の慢性疾患については、保険会社によって対象外とされている場合があります。

免責金額について

治療費を100%支払ってくれるペット保険というのはありません。

免責金額とは、保険の補償を受ける方が必ず自己負担で支払わなければいけない金額のことです。

保険料が安く設定されている保険商品は免責金額が高く設定されていることが多いので、加入前に保険料と免責金額のバランスを確認しましょう。

待機期間について

保険始期日から一定期間のあいだ、保険金が支払われない期間のことを待機期間といい、通常30日程度が設定されています。

これは、保険加入前にすでに病気にかかっていて、加入後に発症したケースについては補償しないことを意味します。

したがってケガの場合は、待機期間であっても保険始期日から補償されることが多いです。

更新時の条件や補償制限

保険会社によっては、加入中にかかった特定の病気を理由に保険の更新を断られたり、更新後はその病気が対象外になる場合があります。

たとえば慢性疾患などもそれに含まれます。

ひとつの傷病に対する保険金請求に回数制限が設けてある保険もあります。

また病気とは関係なく、年齢制限により、更新が認められないケースがあります。

更新時の条件や補償制限

ペット保険の保険金の請求方法には窓口精算直接請求があります。

窓口精算ができる保険会社は限られますが、保険金を請求し忘れることもなく、請求の手間もないのでオススメです。

窓口精算

動物病院の窓口で保険証を提示すれば、会計時に保険による補償分を除いた診療費のみの支払いで済む精算方法で、後から書類を書いて送る手間がないので便利です。

ただし、このサービスが利用できるのは、その保険の精算方式に対応している動物病院に限定されます。

直接清算

動物病院の窓口で診療費を全額支払い、のちほど保険金請求書類を記入して保険会社に郵送して補償金を請求します。

保険会社によって必要書類の取り寄せ方法や形式が異なります。

WEBで簡単にダウンロードできる保険会社もあれば、毎回電話で書類を取り寄せる必要がある保険会社もあり、窓口精算と比べると少々手間が掛かります。

まとめ

ペット保険を検討する際には保険料の値段も大切ですが、むしろそれ以外の観点からの見極めが重要です。

ペット保険に加入してから、「知らなかった」というミスは避けたいものです。

比較サイトもチェックしながら、ご自分のペットに合った保険を上手に選んでくださいね。

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