調査しました!ペットの視覚に世界はどう映っているのか

ペットヘルスケア

人間と比較すると、犬やねこは視力の弱い動物です。

人間の視力に当てはめると、犬の場合で0.2~0.3程度、ねこの場合は0.1以下だといわれています。

要するに、極端な近眼・・・。すっごく不便に感じますね💦。

もっともワンちゃんの場合は、人間の1億倍という抜群の嗅覚がありますから、視力の弱さをカバーできるのだそうです。

ねこちゃんの嗅覚も、ワンちゃんの1億倍にはかないませんが、それでも人間の1万倍~10万倍と相当なものです。

ね実際にワンちゃんねこちゃんの目を通して、この世界がどう見えているのか、気になりますよね。

こちゃんの目の特徴は、なんといっても夜目がきくことです。

人間の1/6の光量で物を見分けることができるんです。元々夜行性ですからね。

色覚の違いで見える世界が違う!

人間の視覚は、赤、緑、青の3色型色覚をもっていますが、犬、ネコ、ウシ、ウマなどの多くの哺乳類は、緑と青の二種類の色覚受容体しかもっていません。

鳥や一部の昆虫は、人間よりもさらに視覚が発達していて、3色型色覚に加えて紫外線を視覚で感知することができるそうです。

ちなみに、人間にもっとも近い類人猿の視覚は、白黒テレビの世界です。

ワンちゃんの場合は、色の組み合わせのなかで、緑と黄緑、黄色、オレンジ、赤の色合いが区別できません。

ねこちゃんの場合も、ワンちゃんとは微妙に見え方は異なりますが、やはり、判別できない色彩をもっています。

興味津々!実際にどう見えているのか

さっそく紹介しましょう。これがワンちゃんが見ているお友達の姿です。

左側が人間の視覚で、右側がワンちゃんの視覚です。全体的にセピア色の色彩の世界として感じているんですね。

そしてこちらが、ねこちゃんが見ている鳥の姿です。

こちらも左側が人間で、右側がねこちゃんの視覚です。オレンジと黄色の区別ができず、緑は黒っぽく見えていますね。

まとめ

普段は意識することがありませんが、ペットの視覚によると、世界はこんな風に見えるんですね。

家の中で、ワンちゃんやねこちゃんが、こちらを遠くからじっと見つめていることがありますが、ほとんど飼い主さんの輪郭が見えるかどうかの状態だということもわかりました。

ペットは視覚だけでなく、嗅覚や触覚を駆使して、飼い主や家族を確認しているんでしょうね。

 

さて、ここでクイズです。

これはどんな動物の、どんな場面の視覚でしょうか(答えは最後)

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(答え)真夜中の蛇の視覚

 

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