愛犬のプードルをトリミングしないと大変なことになる理由を解説

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トリミングは、犬のおしゃれのためだけではなく、健康に日々を過ごすために必要なものです。

今回はプードルなど一部の犬種にトリミングが必要な理由と、自宅でもチャレンジできる簡単な

トリミング方法について解説します。

トリミングが必要な主な犬種

トリミングはすべてのワンちゃんに必要なわけではなく、主に以下の犬種におこないます。

これらの犬種の被毛は伸び続ける性質があります。

プードル、マルチーズ、ヨークシャー・テリア、シーズー、ミニチュアシュナウザー
コッカースパニエル、ビション・フリーゼ

トリミングをしないとどうなるか

上で紹介した被毛が伸び続ける犬種にとって、トリミングはとても大切です。

トイプードルのスタイルは自然に維持できるはずもなく、トリミングによって作り出されるものですが、ときどきそうとは知らずに飼ってしまったという飼い主さんがいるそうです。

被毛が伸びたまま放置するとさまざまな弊害が起こります。

●躓いてケガをしやすくなる
●不衛生、悪臭、着色汚れの原因になる
●毛玉ができる
●部屋が抜け毛だらけになる
●皮膚病になりやすくなる

トリミングの頻度

犬種や毛の長さ、季節によっても異なりますが、基本的には月1回くらいが目安です。

子犬の初めてのトリミングは、生後3か月を過ぎてからがいいでしょう。

トリミングは体に負担がかかるため、老犬の場合、頻度はやや少なくしましょう。

トリミングの料金

初めてのトリミングで嫌な思いをすると、それ以降トリミングが苦痛になってしまうので、最初は慣れているプロのトリマーさんにお任せしましょう。

料金は幅がありますが、シャンプー込みで5000円~10000円の範囲だと思います。

犬種によって異なりますが、小型犬より大型犬の方が時間がかかるので、料金は高くなる傾向があります。

コース内容はいろいろありますので、あらかじめサロンに確認しておくといいでしょう。

自宅でトリミングにチャレンジしてみよう

大切な愛犬のトリミングは自分でやってみたいという人も多いでしょう。

プロのような完璧なトリミングはできなくても、伸び気味になった被毛をカットして整える程度なら、自分でもできるはずです。

用意するものは、犬用のカットハサミと梳きバサミ、ミニハサミ、バリカンです。

はじめにブラシで絡まっている毛や抜け毛を取り除き、次にシャンプーで毛の汚れを取りましょう。

ドライヤーで毛を乾かしてから、愛犬の体調や機嫌がよさそうならムダ毛のカットに入ります。

トリミング台があるといいのですが、なければ安定した場所に滑り止めを敷いて準備します。

最初は足やお尻周りだけにするなど、短時間でトリミングしてあげるようにしましょう。

足の裏と肛門周り

バリカンで肉球からはみ出ている毛をカットしていきます。

肉球が見える程度にカットできればOKですが、余裕があれば肉球の間にバリカンを当てて、つるつるに刈ってあげるとGOODです。

次はお尻のムダ毛です。

しっぽを持ち上げて、バリカンを軽く当てるようにして肛門にかかる毛をカットします。

バリカンの刃は、肛門に向けないようにしてください。

顔周りのカット

顔周りのカットは、嫌がる犬が多いようです。

音がするバリカンは使わずハサミで慎重にカットしていきます。

ハサミの先は犬の方に向けず、ハサミを寝かせながらカットしていきましょう。

まとめ

自宅でのトリミング方法も紹介しましたが、飼い主さんによるカットは最小限にとどめてサロンで処置してもらったほうがやはり無難ではあります。

トリミングをしないことでケガや病気になってしまうリスクを考えると、サロン代を節約することはあまりおススメできません。

愛犬にはどれくらいの頻度でトリミングをする必要があるのか、どんなトリミングが適切かについて、改めてじっくり考えてみましょう。

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