【最初が肝心】子犬のトイレトレーニングの方法を解説

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犬とねこ

子犬を家に迎え入れるときに避けて通れないのがトイレトレーニングの問題です。

うまくしつけができずに困っている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

トレーニングの開始と完了

トレーニングの開始時期

何事も最初が肝心、トイレトレーニングはワンちゃんを迎えたその日からスタートしましょう。

慣れるまでは自由にさせてあげるなどと甘やかしてトレーニングを後回しにすると、その間にどこでトイレをしても大丈夫なんだと習慣化してしまって後々苦労することになります。

家に来たばかりの子犬は1時間間隔ぐらいでおしっこを排泄し、6か月を過ぎたあたりから3~4時間間隔になります。

飼い主さんのなかには、トイレは外で済ませるからトレーニングは必要ないと考える方もいるかもしれません。

しかし、そのように習慣づけると、家の中ではトイレを我慢することになり、やがて家のいろんなところで粗相する癖がついてしまう場合があります。

トレーニングの完了

できれば2~3週間でトイレトレーニングを完了させたいと思いますが、遅くとも1か月以内にトイレトレーニングを覚えさせるようにしましょう。

それ以降もうまく覚えてくれない場合は、専門家に相談されるのがいいかもしれません。

それ以上トレーニングを続けても、飼い主さんにもワンちゃんにもストレスになってしまいます。

トイレの意味を教えること

トイレがどういうものかを教えることがトレーニングの最初のステップです。

飼い主さんが教えない限り、ワンちゃんがトイレの場所を自然に覚えることはありません。

また同時に、トイレで排泄しなければならないことを教えないと覚えてくれません。

犬はきれい好きな動物なので、生活空間以外の場所で排泄をしたいと考えていて、普段の生活空間の場所とトイレが近いと、なかなかトイレの場所を覚えてくれない傾向があるようです。

トイレは騒々しい場所や物音がするような場所ではなく、犬が落ち着ける環境に設置してあげてください。

実際のトレーニングプロセス

トイレ以外の場所で粗相してしまうと、その場所に自分の臭いがつくため、それ以後も同じ場所で粗相を繰り返してしまいます。

したがって、トイレを覚えるまでは、ケージなどに入れて、トイレシーツやトイレのトレーを設置して様子をみましょう。

ケージに入れて様子を観察する

ワンちゃんが排泄するまでケージなどに入れて、シーツの上に排泄させるようにします。

ワンちゃんは排泄の前に床の臭いを嗅いでグルグル回るなど、落ち着きのない行動をとります。

このような行動がみられたら、トイレを用意して、排泄を促しましょう。

子犬は寝起きや食後などに尿意をもよおす場合が多いので、このようなタイミングを逃さずに、トイレトレーニングをしてください。

ほめてあげる

上手にトイレで排泄できたら、思い切り褒めてあげましょう。

ただし、無用に興奮させて、なぜ褒められているのかわからないような褒め方はしないようにしてくださいね。

自分からトイレに行けるように教える

トレーニングがすすんだところで、トイレをゲージの外に設置して、自分から離れた場所にあるトイレに行けるようにトレーニングします。

おやつを使ってトイレの場所まで誘導するのも有効です。

トイレシーツはカーペットのうえには置かないようにしましょう。ワンちゃんはトイレシーツとカーペットの区別がつきません。

まとめ

トイレトレーニングは覚えの早い子なら1週間で身につきます。

トレーニングをしている間は、できるだけ愛犬の行動から目を離さないようにしてください。

粗相を発見してつい怒ってしまいそうになりますが、これによってワンちゃんが委縮してしまう可能性もありますから、トレーニングをするうえでは逆効果です。

粗相を発見した場合は、怒らずに淡々と後片付けをして、ワンちゃんの臭いが残らないように処理してください。

正しいトレーニングをすれば、トイレトレーニングは必ず身につきます。

一度覚えてしまえば、ワンちゃんの行動範囲も大きく広がるはずですよ。

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