愛犬の理想的な散歩時間を解説

ペットヘルスケア

ワンちゃんとの生活で欠かせない散歩ですが、どれぐらいの時間が適正なのか、よくわかりませんよね。

犬種や体の大きさ、そしてなによりワンちゃんの個性によって適量は違うはずです。

散歩の目的について

運動不足や肥満解消

犬は運動不足になると肥満の原因になります。

さらに運動不足でストレスが溜まりやすくなって問題行動が増えてしまいます。

健康管理とともに、規則正しい生活をおくるためにも、定期的に散歩をすることは大切です。

ストレス解消効果

散歩には、運動によるエネルギー消費という目的だけではなく、ストレス解消ができるという大きなメリットがあります。

脳内にあるセロトニンの活発化がストレス解消に繋がると考えられるのです。

飼い主さんとのコミュニケーションが図れることや、ほかのワンちゃんと接することによるコミュニケーション能力の向上も期待できます。

散歩の時間と頻度

理想的な散歩時間の目安

犬種にもよりますが、大型犬だと1回30分~1時間、中型犬で30分、小型犬で30分程度の散歩を、できれば毎日2回おこなうのが理想です。

距離にすると、大型犬の場合で1回2~4キロ、中型犬で2キロ、小型犬で1キロほどになるでしょう。

ただし、これはくまでも目安です。

「小型犬に散歩はいらない」といわれることがありますが、そんなことはありません。

もし室内の室内の運動で適切な運動量をまかなえるとしても、散歩にはストレス解消や心身のリフレッシュ効果などのメリットが多く、日課にすることで愛犬が精神的に落ち着いて生活できるようになります。

適正な散歩時間の測り方

適正な運動量は、犬種やワンちゃんの個性によって異なります。

運動量の適性を測るためには、まずは30分の散歩をさせてみて、散歩から帰ったときの呼吸を確認してください。

ハッハッという短い呼吸をしていれば適度な運動ができた証拠です。

呼吸の間隔が長かったり、ゼイゼイという荒い呼吸であれば、運動量が少なすぎるか、それとも多すぎることになります。

このような様子を確認して、次回以降の散歩時間を調整していきましょう。

アクティブな犬種で運動量がかなり足らないと感じる場合は、散歩コースの途中で公園に立ち寄って少し走らせてみるなど、運動に強弱をつけてあげるとワンちゃんも喜んでくれるでしょう。

散歩の時間帯

散歩をさせる時間帯については、季節や飼い主さんの都合にもよりますが、防犯面からも、できれば深夜の時間帯を避けるようにしましょう。

子犬の散歩デビュー

散歩デビューは最後のワクチンを接種してから免疫ができる2週間後がベストです。

この時期は犬の社会性がもっとも育つ期間です。最初は抱っこの状態で外に出して、慣れてきたら実際に歩かせてみましょう。

まとめ

散歩は運動不足解消やストレス解消や社会性を高めるための手段として有効なだけではなく、散歩の時間は愛犬にとっては大好きな飼い主さんと一緒にいられる一日の重要なイベントです。

歩くだけでなく、ときには一緒に走ってみるなど、運動要素や遊びを取り入れることでワンちゃんの満足度が上がると思います。

散歩の時間があまりとれない飼い主さんは、近くのドッグランを活用されてもいいでしょう。

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