濡れた犬が臭い理由を解説

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愛犬と一緒に散歩に行ったときに、突然雨が降ってきて愛犬が濡れてしまった。

帰宅後、耐え難い匂いが家中に充満してしまった経験がある飼い主さんも多いでしょう。

毎日ブラッシングしているし、月イチでシャンプーもしているのに、どうしてこんなに臭いんだろう・・・💦💦

そうなんです。

普段ちゃんと手入れをしていても、残念ながら犬は濡れると否応なしに臭うものなんです。

今回は濡れたワンちゃんの嫌な臭いの原因と、どうやったら悪臭が消えるのかを解説します。

臭いの原因

臭いの元は、犬が被毛や皮膚を守るために分泌している皮脂と関係があります。

濡れ犬の独特の臭いは、犬の被毛や皮脂のなかで暮らしている酵母菌やバクテリアなどの細菌の排泄物が発しているのです。

皮膚が乾いているときには、細菌はおとなしく毛に付着していますが、雨や水に濡れると活動が活発になり、臭い物質の分子の結合がほどけて、大量の微粒子を空気中に放出します。

犬の体温でじっとりと湿って生暖かい状態になることで、微生物の活動が活発になり、微粒子はどんどん増殖してしまいます。

臭い対策

早く乾かす

悪臭の元は水と反応して放出されるので、乾いてしまえば臭わなくなります。

散歩で雨に濡れた犬は、帰ったらまずお風呂場に連れていき、泥汚れを落とします。

とりあえずシャンプーは必要ありません。

そのあとタオルで濡れた被毛を乾かし、最後はドライヤーで仕上げましょう。

雨の散歩はレインコートを着させる

とにかく濡らさないことが肝心です。

雨の日の散歩ではレインコートを着せてあげると便利です。

ワンちゃんに服を着せることを好まない飼い主さんもいると思いますが、実務的であることは確かです。

自動車に臭いがつかないための工夫

ワンちゃんとアウトドアを楽しんでいる飼い主さんも多いでしょう。

水辺で遊ばせていると、雨の日と同じように、帰りの車中ではあの臭いがしてきます。

対策として重要なのが、悪臭を残さない乗せ方です。

まず、ワンちゃんの濡れた体をタオルでサッと拭きましょう。

ワンちゃんを乗せる後部座席にはバスタブタイプのペット用ベッドや、後席シートバックから壁面まで覆うタイプのカバーを装着する対策が有効です。

バスタオルなどを敷く場合は、ワンちゃんを乗せたら、そのたびに洗って臭いが染みつかないようにしましょう。

すでに臭いがついてしまっている場合は、臭いが染みついているカバーを出して、日光に当てて殺菌するか、可能であれば洗濯します。

洗濯する場合は、一般的な衣類洗剤では独特なペット臭は完全に落としにくいので、ペット専用洗たく洗剤を使いましょう。

まとめ

室内や車内のペット臭対策のために、芳香剤を使用するのはやめましょう。

臭いの元を断たないと解決しません。

芳香剤とペット臭が混ざり合った、強烈なにおいが充満する可能性がありますよ。

自動車の場合は、ワンちゃんのクルマ酔いの原因になってしまうかもしれません。

ちなみに、愛車の下取り時に、抜け毛やペット臭などペットを乗せていた痕跡があると、下取り価格に影響が出る場合があるそうなので注意しましょう。

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』

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